約 5,623,851 件
https://w.atwiki.jp/wiki13_mofwiki/pages/17.html
#blognavi 2006/5/20 土曜の朝はNHK BS2?で彩雲国物語を見るのが日課。原作は雪乃紗衣?の同名小説『彩雲国物語?』。 中国風の架空世界を舞台にした作品で、主人公の相手役である皇帝が何気に自称「両刀使い」だったり、たぶんに耽美的。あとちょっとご都合主義的な展開。原作は一巻だけは読んだのですが、アニメはちょっとストーリー展開が違う感じ。藍楸瑛?の弟というのが2話前くらいに出てきたのですが、そいつも小説じゃまだお目にかかってないな。 紅邵可のキャラクターボイス?は池田秀一?。この役はシャア?っぽくなくて、なんかデュランダル?議長風。 第7話 よく泳ぐ者は溺れる お気に入り場面 終盤の紫劉輝と紅秀麗のキスシーン。原作では「両刀使い」とここで明言する劉輝だが、さすがに公共波にはのせられないようで台詞が変わっていた。 参照 ウィキペディア 彩雲国物語 はてな 彩雲国物語 リンク NHKアニメワールド 彩雲国物語 カテゴリ [アニメ] - trackback- 2006年05月20日 16 30 09 タグ [アニメに関すること] 名前 コメント すべてのコメントを見る #blognavi
https://w.atwiki.jp/wiki13_mofwiki/pages/428.html
#blognavi 2006/6/17 そろそろ夏風邪を引きそうな季節になってきました。毎年今ぐらいに体調を崩すことが多いです。 第11話 恋の病に薬なし さて、彩雲国物語ですが、あちらは冬らしく、とっても寒そうです。今日は秀麗が風邪を引いてしまって……というお話。塾の子供を追っかけていて冬の川に落ちてしまった秀麗。そりゃ風邪引くよね。 まあ今まで出てきた男キャラがほぼ勢揃いして圧巻でしたね~。みんな秀麗大好きって感じの奴らばっかり。紅尚書?の回想シーンとかあって結構楽しめました。 次回は秀才少年が出てきそうですから楽しみです。 参照 ウィキペディア 彩雲国物語 はてな 彩雲国物語 リンク NHKアニメワールド 彩雲国物語 カテゴリ [アニメ] - trackback- 2006年06月17日 23 59 59 タグ [アニメに関すること] 名前 コメント すべてのコメントを見る #blognavi
https://w.atwiki.jp/wiki13_mofwiki/pages/332.html
#blognavi 2006/6/10 彩雲国物語のほうは急ピッチでストーリーが進んでます。小説第二巻分まで今日で終了。だいぶはしょってますがね! 第10話 待てば海路の日和あり 今日は燕青?の正体が明らかに!こいつ、茶州?の長官です。話だいぶはしょられてしまって、変な賊に追われているだけになっちゃってたけど。 劉輝は秀麗のためにせっせと国試女人制を起草。原作ではもうちょっと黄尚書?がいい味だして反対の理由を言ってくれたりするんですが、これははしょられてました。 黄尚書の仮面は今回は下にずれるタイプでした。口元ね。 紅尚書?はラストシーンで顔見せだけ。 次回は第三巻の話ではなさそう。アニメオリジナルかも。期待。 参照 ウィキペディア 彩雲国物語 はてな 彩雲国物語 リンク NHKアニメワールド 彩雲国物語 カテゴリ [アニメ] - trackback- 2006年06月10日 22 46 36 タグ [アニメに関すること] 名前 コメント すべてのコメントを見る #blognavi
https://w.atwiki.jp/nobnob/pages/7.html
2006年7月15日(土) 彩雲国物語の世界 公開録画 司会:山川恵理佳 はりけーんず ゲスト 一回目(11:50~)桑島法子 関智一 二回目(15:30~)桑島法子 緑川光 檜山修之 運良く二回とも整理券を手に入れたので、一回目から参加。 10時半くらいに到着して列に並び、受付を済ませて振り返ると、壁際に2人ほど隔離されている人たちを発見。 聞けば、すでに二回目のために並んでいるのだという。 両方見るつもりでこの時間に来たが、檜山さんをベストポジションで見る為に一回目を捨てて並ぶ事を選択したそうだ。 ま、負けた……(いや、勝ち負けカンケーないし) 一回目と二回目の間に通り雨と言うにはあまりに激しいスコールがあった。 その時私と友人はファミレスにいたが、NHKホールの地下だかにいた檜山さんは、状況が分からない上にものすごい轟音がして怖かった、というような事を翌日のおまえらで言っていた。 あっという間に過ぎ去ったが、スコールというより嵐だった。 さていよいよ公開録画。 この番組は『彩雲国物語』というアニメを徹底分析し見所を紹介する番宣番組。 二回目は檜山さん演じるこーゆーと、緑川さん演じるせーらんの魅力をはりけーんずの2人がそれぞれの味方をしながらプレゼンと称して紹介しつつ、どちらがカッコイイかを会場の客に問うていく、という内容。 まずは檜山さんが痩せててびっくり。それ以上に、髪の毛がスタイリングされててびびびっくり。 横の毛が後ろに流されてるんだけど、そのため生え際の後退っぷりが強調されている。ヤバイよそれマズイよ、と、なぜか見ているだけで焦ってしまった。こんなにハラハラした気分になるくらいならいっそハゲてほしい。ハゲそう…! と思うから心配になるのだ。どうせハゲても好きなんだから、すぱっとつるっとぴかっと心配事が減ってくれた方がいい。いや、私の心情はどうでもいい。 とにかく、テレビ仕様のせいかいつもよりおされさんだった。 プレゼン→客に赤(こーゆー)か青(せーらん)の紙を揚げてもらう、という事を3回ほど繰り返す。 檜山さんの応援に回ったのははりけーんずの前田氏。 彼はアニメの中の檜山さんのキャラと森川さんのキャラが腐れ縁で非常に仲が悪い、という伏線を引いた上で、 「お2人は役柄だけじゃなく現実でもとっても仲悪いんですよね!」 と檜山さんに振ってきた。 そして急に相方の事を持ち出され 「…や、確かに腐れ縁ですけど……」 と口ごもる檜山さんに向かって 「おまえらっていうより、『俺だけの、ためだろー!』みたいなね!」 なんて得意満面で言い放ち、会場からはビミョーな笑いと拍手が。 あー、それがやりたくての前フリだった訳だね、前田とやら。 檜山さんはびっくりで、緑川さんは大喜び。 わざわざゲスト研究してきたのか素で知ってたのかは謎だけど、おまえらの前日にそのネタ掠らせてくるあたりはタイムリーっちゃタイムリー。 はりけーんず前田、あなどれないオトコ…! 結局3回に渡るプレゼンと客席判定の結果、軍配は檜山さんに。 ファーストインプレッションでは緑川さん優勢だったが、本人が終始檜山さんの味方をしたせいか2回目と3回目は敗退。 はりけーんずの前田じゃない方に、「俺たちが負けたのはあなたのせい」と言われていた。 それはまったくその通りだとは思うが、満足そうな緑川さんを見ていると『負けるが勝ち』という言葉が思い出される。そういえばトークシーンでは全体的に緑川さんのペースで、それに檜山さんがついていくとう感じだった。 がんばれ、檜山さん。 放映はされなかったが、プレゼン終了後に桑島さん、緑川さん、檜山さんによるミニドラマがあった。3人でお寺? に向かうピクニック的ワンシーン。 ドジっ子方向音痴キャラでオチ担当の檜山さんが、ラストで『寺はいつ引っ越したんだー!』と絶叫して終了。生絶叫にきゅんときた。 カットされてたせいで記録に残せず残念だ。 ラストはEDテーマを歌っているタイナカサチさんが出てきて、放送用のTVサイズで1回と、フルコーラスでもう1回歌を歌ってくれた。習字ではなく書道、と言う感じで圧倒された。いいもの聞いた。やはりなんでもナマはいい。 それにつけても檜山さん、随分と痩せたのが印象的だった。 このままキープするのかリバウンドがくるのか、あたたかく見守りたいと思う。
https://w.atwiki.jp/king_tamaki/pages/20.html
<最高の片思い>
https://w.atwiki.jp/unkoku/pages/27.html
■彩雲国物語についてのFA 作者がヒロインに自己投影した逆ハー夢小説 彩雲国は女尊男卑、女性上位の女権王国 全キャラが『無礼』標準装備 既存の作品・故事等から設定をイタダキして切り貼り →イタダキした設定を作中で生かせない ※切り貼りの具体例は【極彩色パッチワーク一覧】参照 設定の整合性は考えない→矛盾多発 アニメや漫画から入ったファンには原作が地雷となる ■彩雲国の便利設定 「縹家の異能が…」(主にファンタジック絡み) 「仙人が…」(主に人の生死) 「全商連が…」(金銭・情報・物資など) 「柴凛が…」(トンデモ未来アイテムや便利グッズ発明) 「藍龍蓮が…」(有り得ないトンデモ設定) ■秀麗(ヒロイン)についてのFA 作者・雪乃紗衣の自己投影キャラ(メアリー・スー) →作者(オバ臭・下品)が自己投影しているため 10代なのに思想・目線・言動などがオバチャン臭い 彩雲国の最高権力者 →逆らった者はマンセー要員の手により政界追放or処刑 美形大好き。相手が悪人でも美形なら許す。 上から目線、礼儀知らず、無礼 頭に血が上りやすい。また頭に血が上るとどもる。 例 「いいいいいえっ!」「な、ななななんのこと」「けけけ結構ですッ」 誰かに手伝ってもらえないと仕事ができない また誰かに手伝ってもらっても手柄は自分のものにする 観察力・推理力ゼロ →家人が公子だと気づかない(他の人はみんな気づいてる) →妓楼で長年働いていたのに男女のことにうとい →国試で自分の後見人が誰だったか知らない 官吏・貴族としての教養ゼロ →縹家の家紋を知らない →吏部尚書の名を知らない →自分の一族の当主を知らない →下賜の花のしきたりを知らない →自分の義理の従兄弟が吏部侍郎であることを知らない ■秀麗について。よくある質問とその答え 秀麗はどうして官吏になったの? →宰相になって男がイパーイいる職場でチヤホヤされたかったから →官吏は宰相になるための通過点だったから 「人災なら人の手で防げる」というのが官吏になりたい目的だったなら 皇后になって王を支えるという形でも目的を果たせるんじゃないの? →後宮に入ると大勢の男と接する機会がなくなるのでNGだった 彩雲国では全商連や医者の道等、女性が活躍できて民を救える場所が 沢山あるのに、どうして女性はなれない官吏にこだわったの? →全商連や医者は、貴族の美形をはべらせたりできる仕事じゃないし 王や高官に偉そうに説教できる職種じゃないから →庶民との交流がメインになって、貴族の美形と知り合えるチャンスが減るから 秀麗は公僕である官吏なのに、どうして自己主張が強くて偉そうなの? 手続きを省いたり、正しいからって自分の意見を強引に通したりするのは 政治のシステム自体を崩す行為だから、名官吏じゃなくて革命家じゃない? →将来宰相になって命令する予定なので、権威の前借り →体制に流されず堂々と意見を主張するアテクシカコイイ!! ■彩雲国における優秀バロメーター 奇人の素顔を見ても平気 邵可が実は有能だと知っている。 秀麗に一目置いて特別視。 龍蓮の変人ぶりに動じない 黎深(吏部尚書)=紅家当主=秀麗の後見だと知っている。 ■彩雲国における無能フラグ 秀麗罵倒 黎深(吏部尚書)=紅家当主=秀麗の後見だと知らない ■他キャラ(秀麗以外)について ~書き込まれたキャラほどDQNになるという法則~ 書き込まれてないキャラ→奇人・絳攸 書き込まれてDQNになったキャラ→静蘭・黎深・邵可・楸瑛・清雅・先王・茶太保・藍家三つ子 書き込まれてDQN一歩手前まで迫ったキャラ→子リオウ・悠舜・柴凛・珠翠・皇毅 書き込まれて馬鹿っぽくなったキャラ→燕青 バカトノのふりをしているうちに本当のお馬鹿になった→劉輝 DQNに見える天才のはずが真性DQNに迫りつつある→龍蓮 初登場でDQNだったキャラ→十三姫・鈴蘭・百合姫 性的な意味でDQNなキャラ→朔洵・晏樹・清雅・瑠花 ■「できる」けど「やらないだけ」というムカツク設定のキャラ →邵可、黎深、静蘭、劉輝、朔洵、藍家三つ子、楸瑛、龍連、霄大師 ★下の広告は無料Wikiなので、勝手に入ります。 アフィではありません。
https://w.atwiki.jp/wiki13_mofwiki/pages/75.html
#blognavi 2006/5/27 今日は彩雲国物語の日。このアニメはとっても面白いので、おすすめです。ほどよくギャグがあって、こういう架空歴史物にありがちな世界設定に凝りすぎるというところもありません。ちょっと少女漫画っぽいですけどね。いや耽美系かも! 第8話 猫の手も借りたい 気づいたのは、どうもいつの間にかじじいファンになってしまったようです。じじいというのは霄太師?のこと。こいつ、じつに食わせない爺さんで、なんとなく身近にいたら楽しそう。苦労もしそうで、ちょっとやだけど退屈はしないと思いますよ。いないかな、どっかに。まあ、じじいは人間じゃなさそうだし、いるわけないか。 ともかく今日はじじいの出番少なかったですよ。まあそれで早速小説のほうの2巻も買って読んだのですが(これも土曜の日課になりそう)、どうも2巻の間はじじいはあまり活躍できなさそうです。ちょっと残念。 今日は紅家に過去に静蘭と曰くありげであやしげな燕青?がやってきました。朝廷では劉輝が秀麗を再び招き入れるために、女人も国試を受けられるようになるというはちゃめちゃな法案を通そうと躍起になっています。で、それを手助けしようという李絳攸の計らいで秀麗が人手不足の戸部省につとめることになるというまで。 参照 ウィキペディア 彩雲国物語 はてな 彩雲国物語 リンク NHKアニメワールド 彩雲国物語 カテゴリ [アニメ] - trackback- 2006年05月27日 23 53 40 タグ [アニメに関すること] 名前 コメント すべてのコメントを見る #blognavi
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/1346.html
817 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2006/07/19(水) 14 19 58 ID frazKmDP 秀麗 / / / / / l. / l l lハ ヽ ヽ / / l l ∧ ∧.l l l l l l l /l l l l__l /. ヽj /∧ /_l/ l l l l l/ l l-ヽ l ヽj ̄ `゙ヽ - / " l/ ´゙゙ l / / l ヽ ヽヽ,.==三=、 ノ==三=、__レレ/ /lノ ヽ8 l ヽ/ ,ィう 。 ヽ ´,イ_)。 ヽ 丶-/oョ /ィ∧ヽ.┤ | ,;lll!,-、i i;;..illl,-、i ド/ィトヽ ((_ノノ| || , 、ヽ!!!ゝ , ゝ!!!ゝ ,、 //|| 〉 //. | |_l|. ,.  ゙̄ ̄ iゝ  ゙̄ ̄ ./|. |ル/l // ./ _. ,. -、 、____,、 _ /  ̄ l // .// ¨゙ヽ,.、゙丶 ,_. -─- ノ ,. ´ >‐- 、 l l // // /" ヽ i. , / i /¨゙丶、 ゙丶. l // /.i ´ /  ̄ヽ ` ‐ /¨゙丶、 ヽ ゙i l . // / , ´ /゙丶 __/\ ゙ / l // / ヽ ´ /¨ ー、,. " ヽ ゙ / l (_). / \ / / ゙i / l
https://w.atwiki.jp/wiki13_mofwiki/pages/334.html
→MofWiki Weblog/2006年06月10日/彩雲国物語(4)
https://w.atwiki.jp/wiki13_mofwiki/pages/430.html
→MofWiki Weblog/2006年06月17日/彩雲国物語(5)